レンジが広くニュアンスを出しやすいオーバードライブペダルWampler PANTHEON

ミュゼットジャパンスタッフSです。

 

Wamplerの新作オーバードライブの「PANTHEON」が発売になります。

マーシャルのようなカリッとしたハイが特徴的なオーバードライブです。

 

Wampler PANTHEON

青い筐体が目を引くWamplerの新作PANTHEONは多機能なオーバードライブです。

ツマミはオーバードライブにしては珍しく、トレブル、ベース、プレゼンス、ボリューム、ゲインの5つ。サウンドキャラクターが変更可能なミニスイッチが2つ搭載しています。

 

ゲインの幅もかなり広く、クランチからディストーションまで出すことが可能です。

 

PANTHEONのサウンドの最大の特徴は綺麗に飛んでくる高域です。

Wamplerペダルに共通して言えるのですが、ハイの処理が上手でエフェクターにありがちなハイがこもった感じがありません。

 

どれだけ歪ませても輪郭のはっきりしたサウンドで、高域まで綺麗に出してくれます。

 

左のミニスイッチで歪みの深さが激変します。

個人的なイメージでPANTHEONはブルースに最適な歪みかと思いきや、つまみをセンターにすれば深く歪んだ音へと変化。それでいて輪郭を失わないのがPANTHEONの最大の個性です。

 

こちらの動画がPANTHEONの良さを活かして、幅広いサウンドを出しておりペダルのイメージに近いです。

 

 

 

Wampler PANTHEON総合評価

サウンド特性

エフェクターにしてはレンジは広く、ゲインの幅が広いものは珍しいです。

大抵サウンドの幅が広いペダルって使えるレンジが狭いことが多いですが、どこを切り取っても使えるサウンドです。

 

強いて言うなら、ハイゲインよりクランチの方が色気を感じました。

 

総合評価

ノイズの静かさ ★★★★☆
ニュアンス ★★★★★
操作性 ★★★★☆
音作りの幅 ★★★★☆
音の速さ ★★★★☆

 

レンジの幅が広く、操作性も容易で非常に扱いやすいペダルです。

1台あるとどの現場でも対応することが可能なのでは?と思わせてくれるほど優秀なオーバードライブペダルとなっております。

 

まとめ

使い勝手がよく、レンジが広くてニュアンスが出るオーバードライブであればPANTHEONをお勧めいたします。

詳細はこちらのページからご覧ください。

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