ドイツで生まれ育ったラインホルドボグナーが音楽に興味を持ちギターを手にしバンドを掛け持ちするようになるにはそう時間がかからなかっただけでなく知り合いのバンドのギタリスト達にアンプのメンテナンスを依頼される様になったのも丁度この頃からである。そして独学で学んだ知識を応用しアンプの改造を手がけ始めドイツにツアーにくる大物バンドのリハーサルに忍び込んでは自分の改造したアンプを売り込んで行くうちに「チャンスを掴むには音楽産業のメッカである
Los Angelesに行った方がいい」という助言を受ける。そして改造マーシャル1台とカバン1つを持って1989年の夏にLos
Angelesに降り立ちます。直ぐにNorth HollywoodにあるAndy Brauer Rental Shopでリペアの仕事を得て、彼がドイツから持参した改造マーシャルを当時デビューアルバムをレコーディングしにLos
AngelesのスタジオにいたAlice In ChainのJerry Cantrell が使用しそのアルバム発表後のラジオのオンエアーに伴いBognerの知名度はあっという間に広がり、その後究極の3チャンネルアンプ-
Ecstasyモデルを発表。ブティークアンプメーカーとして多数のアーティスト達からの絶大なる支持を得て不動の地位を築きあげました。カスタマーサービス及びアンプのクオリティー維持に日々力を注ぎ、また常にアーティストからのインプットに耳を傾け向上心を持って研究/実験を繰り返し新しいアンプの開発にも情熱を注いでいます。